「校外学習へ行こう」Vol.6 松尾 ほのか

Y-PU ENTERTAINMENT~未来の扉を開く学校~

プレ企画「校外学習へ行こう」

 

校外学習では、チャレンジをして活躍されてる学生さんにインタビュー!

みなさん、夢や目標を持ってなにかに熱中してらっしゃる方々だよ!

なにか新しいことを始めるきっかけ、ヒントになりますように…☆

 

 

①プロフィール

松尾 ほのかさん

京都薬科大学薬学部薬学科4年生

 

 

②活動内容

ウガンダで問題となっているポイ捨てなどの公衆衛生問題を解決するために活動したり、

アフリカを好きになってもらえるようなイベントを制作したりしています。

例えば、公衆衛生問題を小学生へ伝えるための教育教材である紙芝居の制作をしています。

また、日本人がアフリカに持っている「道路が整備されて無さそう」「お店とか無さそう」などといった

思い込みを払拭すると同時にアフリカの素晴らしさを伝えています。

ここで日本からウガンダへファンドレイジングが出来たらいいなと思っています。

※ファンドレイジング…NPOが事業を行うための資金調達

 

 

③きっかけ

小学校の時に『もし世界が100人の村だったら』という本を読んだり、

セヴァン・スズキさんのスピーチを聞いたりして、

そこから漠然と海外の途上国の問題に興味を持ったことがきっかけです。

 

 

④チャレンジしてよかったこと

アフリカの地を踏み、現地の現状や人に触れることが出来たことです。

実際に会って見てきたからこそアフリカのことがとても好きになりました。

現地の人も外国から来た私たちをすごくウェルカムな感じに受け入れてくれて仲良くなれました。

その時にこの人達の力になりたいと思い、今のモチベーションに繋がっています。

 

 

⑤大変だったこと、どう乗り越えようとしているか

行って感じたことは英語の力や知識面など自分の力のなさです。

例えば、ルワンダで「コンゴから来た」と話してくれた人がいたのですが、

帰国してから本を読んで、コンゴで昔紛争があったからかもしれないということに気がつきました。

そのような歴史的なことも含めて幅広い知識をつければ、

もっと現地の人とコミュニケーションがとれてその人のことを理解できるのかなと思いました。

 

 

⑥これからの目標

アフリカに職がないなと感じていて、そこに対して働きかけたいなと思っています。

現在、現地では職に就けない人がずっと家にいる状態になっています。

結果的に職が無いからお金稼げない、お金稼げないから子ども学校に通わせられない、

治療を受けられない、ものを盗んでしまうという悪循環になっています。

それがとても悲しかったので、具体的な方法はまだ見つけていませんが、

この状況に対して何か働きかければなと思っています。

 

 

⑦学生に向けてのメッセージ

今いる環境から飛び出して新しくて違う環境に飛び込んでみるのもとても大事!

海外に行くのもいいし、他学科の人と会ってみてもいいし。

関わる人、時間の使い方を変えたら色々見つかるんじゃないかなぁって思います。

もっと外へ飛び出してみて下さい。

 

 

インタビュアー:川崎 敏矢、張替 駿輝

記事:張替 駿輝

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