「校外学習へ行こう」Vol.7 梅木優作・坂本京也

Y-PU ENTERTAINMENT

~未来の扉を開く学校~

プレ企画「校外学習へ行こう」

 

校外学習では、チャレンジをして活躍されてる学生さんにインタビュー!

みなさん、夢や目標を持ってなにかに熱中してらっしゃる方々だよ!

なにか新しいことを始めるきっかけ、ヒントになりますように…☆

 

 

①プロフィール

梅木優作さん・坂本京也さん

京都大学 2回生 工学部電気電子工学科

AkaDeMiA 共同代表

 

 

②活動内容

AkaDeMiAの理念は「学問からビジネスへ」です。

まず、学術的な技術をビジネスの場に応用して、社会に貢献します。

その対価でいただくお金で研究レベルを上げて、社会をより良くしていきたいと考えています。

現在は理念を実現させるための手段として、様々な問題を抱えている企業さまに対して、Web開発をメインとするIT関連の総合的な解決策を提案しています。

 

 

③きっかけ

〈梅木さん〉

僕は将来研究者になりたいと思っています。

色んな技術、色んな新しい世界を見てから死にたいと思ったからです。

しかし、実際の研究室はお金が足りていません。

そこで、ビジネスでお金を稼いで、研究室にお金を入れる循環を生み出せたら、もっと人生を楽しめるんじゃないかと思って、始めました。

 

〈坂本さん〉

僕は中学の時からフリーランスのエンジニアをしていました。

しかし、当時は安く使われていたので、フリーランスではなくもっと大きな仕事をやりたいと思って、大学に入りました。

その中で尊敬できる夢を語っている人(梅木)がいて、フリーランスの経験からお金の管理はできるのでちょうどいい協力関係を築けるかなと思って、始めました。

 

 

④チャレンジしてよかったこと

〈坂本さん〉

AkaDeMiAは「他よりも安く、寄り添ってやっていくこと」をコンセプトにしています。

例えば、HPを作るとき、安くやっているところはネット上で何回か連絡を取り合って作ることが多いです。

しかし、僕たちは企業さんに伺って、オフィスの様子を見て、社長さんとお会いして、お話をして作ることを心がけています。

何度も擦り合わせていく内に仲良くなって、いろんなことを教えていただいたり、感謝の言葉を述べられたりすることがあり、そういうときにやっていてよかったなと思います。

 

〈梅木さん〉

ビジネスを通して学んだことは、お金はなにか価値を生み出した時にもらえるものであること。

お金が発生した時に「あっ価値ができたのかな」ってやりがいを感じています。

 

 

⑤活動を始める前と始めた後のギャップ

〈梅木さん〉

ビジネスってキチッと学んでキチッとやるもので、かっこいいイメージばっかりがあったんですよ。

でも、やっていくうちにビジネスは身近なもので、概念は単純で、誰でもできるものだということに気づきました。

さらに、地道だからこそ面白いのかなって。

泥くさいところからビジネスは生まれているということが良い意味でギャップを感じています。

 

 

⑥これからの夢

量子コンピューター(※1)というものを作りたくて、それを武器に医療、介護、農業など多角的に事業をやりたいという野望があります。

インターネットが生まれた時のように、量子コンピューターで社会革新を起こしたいです。

 

※1量子力学(※2)を使った、演算スピードの速いコンピューター。

世界を制する可能性を秘めた道具。

※2量子力学ミクロの世界の理論。例えば、ワープや壁をすり抜けるなど

 

 

⑦学生に向けてメッセージ

〈坂本さん〉

まず、なぜ一歩を踏み出せないのかということを考えてほしいです。

多くの場合はそれは未知から来ると思ってて、知らないから怖いんです。

知ってたら一歩を踏み出せるはずなので、まず知ることを始めてほしいなと思います。

 

〈梅木さん〉

坂本が知ることなら、僕はまず行動してみてほしいです。

なにをしたらいいのかが分からなれければ、自分がかっこいいと思う人に会ってみてほしい。

そうすると、会うまでにどうやって会えるか、会った時にどんな質問をしようかと考えます。

そこで自分を高められるのかなと。

会ったあとに感化されるのでモチベーションも上がります。

外部との接触が己の活性化になると思っているので、会うことからやってみてはどうかなと思います。

 

 

インタビュアー:小林 舞花、池田海生

記事:小林 舞花

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